Soluna(ソルナ) 

プロフィール

2007年結成。ボーカルMicky(ミッキー)、ギターShinji(シンジ)による、オキナワン・ラテン・夫婦ユニット。
Solunaとはスペイン語でSol(太陽)、Luna(月)の2つの言葉をつなげた造語。
グルーヴ感あふれる演奏で、シンプルなアコースティックサウンドから、バンド編成、ダンススタイルまで表現の幅は広く、歌って踊って子供から大人まで楽しめるライブには定評がある。2017年に結成10周年をむかえて以降は台湾や韓国、タイにてツアーやフェスに出演するなど海外でも多くのステージに立つ。ライブ活動の他にもこれまでCDを6枚リリースし、TV番組やラジオ番組のタイアップも多く起用されるほか、CMなどの楽曲制作、提供も数多く手掛けている。沖縄県手話推進事業「手で話そう運動」のイメージキャラクターとイメージソングでもお馴染み。
また、2019年には「心と体の健康」をテーマに、浦添市城間にスタジオサルーをオープンし、キッズレッスンやダンスフィットネス、ギタースクールなどを開講している。
Soluna HP■ www.soluna-music.com/

プログラム一例

1.スパニッシュソロギター演奏
フラメンコの演奏技法を取り入れた情熱的でリズミカルな演奏は、ギターという楽器の印象が変わるほどです。

2.かりゆしの風
Solunaならではの沖縄とラテンの風を感じるさわやかな曲です。

3.カリー
沖縄の「乾杯」の時の掛け声を歌にした曲。みんなで楽しめるダンスとコーラスがあります。

4.ラテンメドレー
どこかで聴いたことがある、おなじみのラテン・スタンダードを楽しめます。

5.結の月
琉歌をもとに、平和への思いを込めて作った曲。エイサーや琉舞とのコラボレーションもしています。

6.手で話そう
沖縄県手で話そう運動イメージソング。すぐに使える簡単な手話をダンス感覚で楽しめます。

7.Pa’salud~がんじゅうソング~
Solunaの定番曲。みんなで踊れるダンスがついていて、最後は子供も大人もステージに上がっていっしょに踊りだす✩

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