CURABIA(キュラビア)

プロフィール

CURABIAキュラビア @浅見直樹と大城太郎

アラブ楽器ウード+キューバ伝統楽器バタで2010年に結成した日本唯一のユニットCURABIA。2000年以上前の楽曲は人類と音楽そして地球との繋がりを感じ、α波の増強・リラクセーションの促進にオススメです。ライブにはベリーダンサーをゲストに迎える事も可能。

 

プログラム一例

組曲:亡国の民

主題〜激しい戦の場面をBPM144のアップテンポに乗って表現している。後半のアルペジオで戦の終焉を表す。

小さな木の舟〜
国を失った民が小さな木の舟で新天地を探しに旅にでる。後半のアラブ音楽独特のリズム形態サマーイ。10拍子に乗せたメロディは開拓の決意、勇気を表す。

ナイル河のほとりにて〜
ナイル河のほとりにて民達の一時の安らぎを表すマカーム ヒジャーズカルを主軸にした、ゆったりとした曲調。しかし、対岸には新たな敵の篝火が見えた。
再び戦いの予感を感じさせる後半の速いフレーズが印象的な曲。

道しるべ〜
3連のアルペジオを主体に音を紡ぐ安堵感を表現した曲。

1,組曲:亡国の民

主題〜激しい戦の場面をBPM144のアップテンポに乗って表現している。後半のアルペジオで戦の終焉を表す。

小さな木の舟〜
国を失った民が小さな木の舟で新天地を探しに旅にでる。後半のアラブ音楽独特のリズム形態サマーイ。10拍子に乗せたメロディは開拓の決意、勇気を表す。

ナイル河のほとりにて〜
ナイル河のほとりにて民達の一時の安らぎを表すマカーム ヒジャーズカルを主軸にした、ゆったりとした曲調。しかし、対岸には新たな敵の篝火が見えた。
再び戦いの予感を感じさせる後半の速いフレーズが印象的な曲。

道しるべ〜
3連のアルペジオを主体に音を紡ぐ安堵感を表現した曲。

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