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■キュラビアの1stアルバム完成！

ウード奏者：浅見直樹、パーカッション：大城太郎の2人により2010年に結成。ギターのルーツとなる楽器’ウード’とキューバのルンバに代表される宗教楽器’バタ’。幻想的なウードの音色と強靭なバタのリズムによるハイブリッド・サウンドを展開する唯一無二のユニット。2000年以上前の楽曲は人類と音楽、そして地球との繋がりを感じ心地よい音魂を聴かせてくれます。2021年、結成10年目にして待望の1stアルバムを堂々リリース。